今回の現場紹介は外壁の装飾仕上げ（ジョリパット）のご案内です。

（外壁の装飾仕上げとは？→外壁を美しく、装いを飾ること、綺麗に仕上げることです。）

 

今回お客様から『外壁を面白くデザインしたい』とご相談をいただき、今回はジョリパットの水墨仕上げを採用いただきました！( ^o^)ﾉ

 

 

装飾仕上げジョリパットの前に下地補修、調整からスタートです。

デザイン的に無駄なひさしを削岩機で撤去しました！

比嘉職人と私（具志直人）も一緒に現場で楽しく施工です＼(^_^)／

 

 

現場のすぐ裏には沖縄の大自然の綺麗な海です！気持ちよく作業を進めることができました！

 

ひさしの撤去後は、モルタル補修作業です！綺麗にモルタル形成を行い下地フィラー処理です！

 

 

下地調整が終わり、いよいよジョリパット装飾仕上げのスタート(*^O^*)

見事なコテさばきでドンドン綺麗になっていきます!(^^)!

今回水墨仕上げは材料に本物の炭を混ぜ、左官コテで何度も擦ることにより炭のマーブル模様が浮き出てくる技法です！なかなかのアートぶりですね～( ^o^)ﾉ

すごいぞ！ちゅららアベンジャーズ職人(o^^o)

 

 

無事に完成です♪

水墨画のようにおしゃれでスタイリッシュに仕上がりました！

 

 

（ちゅらら工房では外壁塗装工事の他にも、ジョリパットなどを使用した装飾仕上げも行っております！興味のあるお客様はお気軽にお問い合わせくださいませ( ^o^)ﾉ）